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if～（長いので省略）五式戦 その２
食玩ものの常として、分解/操縦席の塗装で御座います。分解してみて、結構モールドあるのが嬉しい誤算。その１でも書きましたが、操縦席等は「川崎・飛燕系の機内色」にて塗装してみました。脚カバーもパーティングライン処理の上、銀にて塗装。五式戦には脚カバーが濃緑色のものも存在しますが、２４４戦隊機は「銀」であろうと言う事で。まあ発売から5年も経過していますので、「旬」は大いに外してますから今更の感は大で御座い...
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2199版 1/72コスモセロα１その３
面倒臭い～と愚痴りつつデカール貼って居りましたが、集中が切れたみたいで中断中でございます。援護射撃としまして、空対地ミサイルと高機動ユニットを塗装しました。 さあ、後は「生暖かく」見守っているから、頑張って完成させてよ～。
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松本零士 戦場まんがコレクション
私の行動範囲内では、あっ！と云う間に売り切れましたので、某オクにて入手で御座います。 ７２ではアクト・ハセガワ版も御座いましたが、144と言うところが嬉しゅう御座いまする～。Ｆトイズさん、他にも使える機種の金型もお持ちなので、第2弾も期待してしまいます。「悪魔伝の七騎士」とか「我が青春のアルカディア」とか・・・・。
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2199版 1/72コスモセロα１その４【完成】
なんだかんだで完成で御座います。デカール全ては貼れてない模様。何とか目立つところは貼った様です。まあ、取りあえずはこんなところで御座いましょう。 流石に最新キット、誰が作ってもこのレベルで完成しそうであります。 パイロット（古代君）は、筆で一生懸命塗った模様であります。老眼で細かいところの見えない「父さん」より上手いかも。（笑）
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フジミ1/48零戦21型 その１
なんだかんだ云って製作開始でございます。ハセ４８の32型のストックがあるので、操縦席も含め小物をコンバートしようかとも思ったのですが、考え直して純正フジミ版で製作致します。...
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フジミ1/48零戦21型 その１．５
仮組みしてみました。機首の機銃辺り以外は、割と良い感じかも。過去タミヤ４８以外21型は、組んだことありませんが敢えて云って見る。（笑） 購入価格700円台ですから、今なら下手な72も買えません。文句を云ったら、罰が当たりそうです。
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フジミ1/48零戦21型 その２
操縦席内部を若干暗め（三菱系？）の色で、再塗装しました。若干のバリも出ていますので、修正の上「小物」の塗装を開始しました。 今の所は「製作順調」ですが、如何なりますやら・・・・・。
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フジミ1/48零戦21型 その3
古いキットの常ですが、パイロットさんの出来が「ほにゃらら」。（笑）ご搭乗はご遠慮頂く事に・・・・。座席の形状及び「軽め穴」も開けていない状況ですが、まあそのままに進行しております。 操縦席の再現度は、悪くない感じなのですがね。風防も開かないので、これはこれで良い感じです。 「風立ちぬ」＆「永遠のゼロ」効果で、世間では零戦人気の様で御座いますね。
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フジミ1/48零戦21型 その４
「士の字」＆風防マスキング。 ４８とは言え、老眼進行中の身としては風防のマスキングかなり辛くなって参りました。しかも出来はかなりのヨレヨレ。こうなって来ますと、何時の日にかプラモ製作も卒業と言う事もありえますねぇ。（涙）
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フジミ1/48零戦21型 その５
零戦の明灰白色については、「飴色がかりたるもの」「青畳のようなもの」諸般の説ありますが、以前、適当に自家調色した「日本海軍明灰白色」にて塗装致しました。古いものなので、艶が飛んでおり重ね塗りしても艶がでません。orz 最終的なクリアかけで、何とか辻褄合わせが出来ると良いのですが・・・・・・・。
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フジミ1/48零戦21型 その６
基本色が極艶消しの為、ウォッシングのダークグレーが拭き取りきれず。老朽機のようになってしまいました。デカールと最後のクリアかけで、多少は見栄えが良くなるのでしょうか？ 凹凸併用の表面モールドは、結構味があって良い感じなのですが、（私が）生かしきれてませんねぇ。
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フジミ1/48零戦21型 その７
アンテナマストとピトー管を接着すれば、組み立ては完了で御座います。後は、クリアをかければ完成です。実は零戦って大人になってから、あんまり作った事が御座いません。子供の頃から、雷電とか紫電改とかの根っからの局戦好きでございます。（笑） バランスの取れた「美しい機体」だとは思うんですけどねぇ・・・・・。 傑作機過ぎて終戦まで、「後継機」が完成しなかったのが悲しいですね。
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フジミ1/48零戦21型 その８【完成】
アンテナ線は保留中ですが、とりあえず完成ちゅう事で。 単色の時は、こんなに緑っぽくって良いのかいと思いましたが、デカール貼ってクリアかけると若干落ち着いたかと・・・・・。 零戦経験値が低い物でなんともいえませんが、プロポーション的には如何なのでしょうねぇ。 凹凸併用の表面の再現は、なかなか良い感じだと思います。
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タミヤ1/48零戦21型
フジミの零戦も完成しましたので、次はタミヤだっ！という事で買い込んで参りました。以前製作したものは濃緑/灰白色の機体だったので、灰緑色を機体を製作予定です。 塗色についても「脳内補正」を解消するべく、タミヤ純正の塗料を購入。毎度の事ながら、どうなります事やら。
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フジミ1/48零戦21型 その９【補足】
【その８】で、一応フジミの説明書に準じた形での完成を見た訳では御座いますが、「X-183号機」は、アンテナマスト撤去タイプでありますので、取り外して見ました。 灰白色（灰緑色？）の機体は、機体色と地色（ジュラルミン）の明度があまり違いませんので、昔の白黒写真を見る限りではあんまり目立ちません。緒戦の活躍からかあまり草臥れたイメージも無いのか、銀の剥げチョロの作例も見かけませんが・・・・・。...
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ゲルバデス級航宙戦闘母艦【ダロルド】
甲板部のレッドブラウン、比較的広範囲＆塗料の艶の調整が難航し、何度も剥ぐ塗るを繰り返しておりました。 製作停滞中の為、「お父ちゃん」が助け舟。エアブラシで塗ったるでぇ～！！艶を調整の上、塗装しました。 上述の理由で下地が相当荒れて居りましたので、仕上がりはそれなりですが、何とか完成で御座います。砲等部品を1個紛失したらしいですが、部品の紛失は「お父ちゃん」にもままある事でその辺はご容赦を。
View Articleあけましておめでとうございます。
本年１月末には、某国家試験が控えており、昨年１１月末から１２月中旬まで講習が・・・。そろそろ、学科も本腰入れて勉強せねばなりませんので（今更かい？・苦笑）、なんだかんだで模型製作＆ブログ更新大停滞中で御座います。orz こんな横着なブログですが、本年も宜しくお願い致しまする～！！
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